youko2のブログ

美しい花たちを被写体に季節の移ろいを楽しんでいます。

2017年09月


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武相荘の中心に母屋が建っています

木造平屋建て 寄棟造り 茅葺

1942年当時 白洲夫妻が購入した農家の建物です

武相荘の名の由来は

「武蔵の国と相模の国の境に位置する」ことと

「無愛想」を掛けたものだそうです





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茅葺の屋根は苔むして一面が緑色

お二人の気配が今も感じられる母屋はミュージアムになています





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ご夫妻が人生の大半を過ごされた部屋には

お二人が愛用された

ヘンリー・プール イヴ・サンローランの洋服

北大路魯山人の器の数々などが並んでいます

(内部は撮影禁止です 写真はネットから)





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母屋の周りは散策路になっていて

緑豊かな竹林の中はひんやりとして

武蔵野の面影を残しています




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秋の気配!も




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白いシュウメイギクが楚々として




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可愛らしいゲンノショウコの花




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珍しい「カラスのゴマ」




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大きな樹木には苔が生え

根元には不気味な色のキノコが・・・




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納屋として使われていた高床のスペースには

アンティーク感たっぷりのバー

壁面のスクリーンには若き日のご夫妻の写真が映し出され

お洒落でお似合いのカップルだったんですね




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高さのある窓から自然光が差し込むレストランでランチ

白洲家の食卓を忠実に再現したメニューです

友人たちはカレーを

私は「次郎さんの親子どんぶり」を食べました

私が家で作る親子丼より少し辛めでした


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秋晴れの爽やかな朝

秋の行楽には絶好のお天気

ドライブを兼ねて町田市にある

「旧白洲邸・武相荘」を友人たちと訪ねました

東名高速横浜ICから30分ほど

家からは1時間半で着きました





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真っ青な空に白い雲 秋の空

「武相荘」は町田市の高台にあります

小田急線鶴川駅方面を見ると

おもちゃのようなカラフルなお家が並んでる

東京のベッドタウンって感じ





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武相荘入口

昭和の懐かしい趣の農家の建物

白壁に瓦屋根 竹細工の置物



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武相荘は

白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅でした

現在は「旧白洲邸・武相荘」として

記念館・資料館として一般公開されています

黒い大きなクラシックカーは

白洲次郎が17才の時 

父親から買い与えられたアメリカ車と同型車ですって

この時代にアメ車とはすごいね~







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白壁の長屋門を入るとレストランがあります

私は初めての訪問ですが

一緒に行った友人は15年ほど前来たことがあり

このレストランはなかったそうです

武相荘の変わりように驚いていました





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レストランは白洲夫妻が過ごした母屋と調和して

木造建築でレトロな雰囲気を醸し出しています





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白洲夫妻は1942年に古い農家の建つこの地へ移り住み

自給自足の農民生活を始めたそうです

当時の面影が残っています




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庭には白萩が咲き




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ミズヒキが風に揺れ





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和風・洋風の花が咲き

秋の訪れを告げています

レストランの先に白洲夫妻が住んでいた母屋が見えます


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雨あがりの朝

庭がしっとり濡れ緑が濃く感じます

出かけるときは霧雨模様

午後からはまた小雨が降りだしました

やっぱり秋の空は気まぐれです

先日出かけた赤塚植物園

可憐な秋の山野草がたくさん咲いていました





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「シラヤマギク」

茎が高く伸びあがり白い菊の花をまばらに咲かせ

楚々とした美しさです




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「ノコンギク」

淡い紫色の野菊

群生する姿は秋を感じさせます





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「シオン」

紫苑色の秋の野菊




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「ユウゼンギク(友禅菊)」

名前がいいですね

ユウゼンギクの園芸品種は「宿根アスター」と呼ばれ

花付きがよく華やかに咲います





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「マルバフジバカマ」

秋の七草のひとつ 「フジバカマ」の仲間

小さな筒状花が集まって咲き見事な群生です





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「シモバシラ」

枝の上部の葉のわきに

片側だけにズラッと白い花を咲かせ

小さな花から長いシベを出して華やかです

冬には枯れた茎の根元に霜柱のような氷の結晶が見られます





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「アシタバ(明日葉)」

淡い黄色の傘形の花を咲かせます

葉と茎は食用になり てんぷらが美味しい!





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「ヤクシソウ(薬師草)」

小さな黄色の野菊

葉の形が薬師如来の光背に似ている





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「ノダケ」

暗赤色の秋らしい色の花をつけています




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「クサボタン」

細い鐘状になる萼片の先端が反り返って可愛いです

もう花期は過ぎたよう




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「セキヤノアキチョウジ」

花の先端の上唇の跳ね上がり部分がとがっている

植物園ならではの花です


秋の訪れを感じさせる植物園の山野草はどれも可愛かったです




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「暑さ寒さも彼岸まで」

昔からの慣用句ですがよく言ったものですね

昨日 彼岸が明け 朝夕はすっかり涼しくなりました

出先からの行き帰り

街中で見かける花々も少しづつ変わってきました

金木犀が咲き出していました




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微かな心地よい香りが風にのって漂ってきます

金木犀の花をこの秋初めて見ました

小さなオレンジ色の花がかたまって咲き

花びらは4枚

金木犀は花の後 実がつかないのが不思議でした

日本で植えられている金木犀は雄株ばかりで

雌株がないからだそう




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「チャノキ」

チャノキの葉から緑茶や紅茶が作られます

真っ白な花びらを大きく開いて

美しい長い雄しべを見せています

恥じらうようにうつむき加減に咲いている

長い雄しべが印象的です





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「木立朝鮮朝顔」

春にも咲いていましたが今また咲き出しました

芳香のあるラッパ型の花

エンジェル・トランペットとも呼ばれます




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「アメジストセージ」

夏から秋にかけて咲く人気の花

赤紫色の唇形の小さな花を穂状に咲かせる宿根草

ハーブとしても活用できる便利な花

素敵な色の花でした





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帰りが少し遅くなるとご近所の

「ユウガオ」の花に出会えます

純白の大きな花

夕方になると咲き始めます

この実がかんぴょうになるそうですけど・・・不思議な感じ

9月もあと三日だわ~


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赤い鳥小鳥♪ 
なぜなぜ赤い♪
 赤い実を食べた♪

秋の実は鳥に食べてもらうために赤く色づきます

赤い実を食べても鳥は赤くならないけれど

子供の頃親しんだこの歌いいですね~

鳥に食べてもらって種を運んでもらうのね

鳥が食べられない大きな実もあります





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「ジュズサンゴ」

光沢のある鮮紅色の小さな果実を連ねた姿が可愛い!

綺麗な数珠のような実

ハトペリーとも呼ばれます





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「ローズヒップ」

華やかに咲いたバラの花

秋には綺麗な実をつけビタミンCがたっぷり!

ハーブティーとして飲用されます





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赤い栗の形をした実

「ハイビスカス・ローゼル」

ハイビスカスと同じアオイ科の植物で食用になるそう

爽やかな酸味と美しい紅色を活かして

お酒に浸けてローゼル酒にしたりジャムにしたり

大きな赤い実が並んでびっくり!

初めて見ました




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鮮やかな大きな花を咲かせる「ハイビスカス」の花

夏から秋にかけて咲き花期が長いです

ハイビスカス・ローゼルと同じアオイ科の花

この花とローゼルの実と同じ仲間ですって

不思議ですねぇ






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「唐辛子」

夏に白い花を咲かせ 秋の赤い実が唐辛子に

これは多分園芸品種でしょう

香辛料にはならないね




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「ザクロ」

実が熟すと赤く硬い外皮が裂け

赤く透明な果肉の粒が無数に現れます

顔が曲がるほど酸っぱいです





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「オリーブ」

緑色の可愛い実をぶら下げています

オリーブの果実は油をとったり食用にされ

ピクルスやピザの材料や塩漬けにします

昨年 我が家のオリーブの木に5個実がつきましたが

今年はまだ見かけません?


秋が深まるにつれ木々は実をつけ 色づいて

花の少ないこの時期を楽しませてくれます



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