youko2のブログ

美しい花たちを被写体に季節の移ろいを楽しんでいます。

2019年06月

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梅雨真っ盛りの日々
6月最後の日曜日は今にも雨が降りそうな空模様
どうか雨が降りませんように!とお祈りして
午後からサイクリング&ポタリングへ



入口
雨が降りだしたらすぐにUターンしようと思いながら
「赤塚植物園」まで来ました
日曜日だというのに人の気配は少ない
そりゃそうでしょう 
雨が降りそうなのに・・・気が知れないと言われそう 
入口の花壇は宿根草ばかり



ハンゲショウ
小さな池の周りに
「ハンゲショウ」が群生しブルーのあじさいとコラボして美しい!
半夏生は雑節のひとつで夏至から11日目のことを言い
この頃に花をつけるので「半夏生」「半化粧」「片白草」とも呼ばれます



睡蓮
水上に咲き誇る
「睡蓮」
陽射しがないのに咲いている姿は儚げで魅力的です



緑
赤塚植物園は
雑木林の中に植物が点在し 緑との調和が素晴らしいです



キキョウ
「キキョウ」
万葉の時代から鑑賞されてきた美しい姿は
現代でも美しい!



トモエソウ
「トモエソウ」
卍のような形をした渦巻き模様の花なのね



シロヤマブキ
「シロヤマブキ」の実
緑~赤~赤黒~黒に変化する実は
花弁の枚数と同じで4個
時々は3個の実のものもあるから不思議!



ヤブミョウガ
「ヤブミョウガ」
白い花が咲き出して薄暗い雑木林の中で目立っている



破れ笠
「ヤブレカサ」
破れていなくてもヤブレガサ?
葉が破れた傘のような形だからですって



女郎花
「オミナエシ」
黄色い清楚な5弁花は秋の七草
初夏から咲いています



ミヤマカラマツ
「ミヤマカラマツ」
白い小花のように見えるのは
雄蕊が集まったもの



ヒツジクサ
「ヒツジクサ」
「未(ひつじ)の刻(午後二時)頃に花が開くのでこの名前
ちなみに私が撮ったの2時16分でした
ぴったり!



アサザ
「アサザ」
花の縁が糸状に裂けてフリルのような黄色い花
一日花で午前中に開き夕方には閉じます

赤塚植物園の初夏の花
植物園らしい花も多いですけど
街中でも見られる花も今の時期は咲き出しています
明日にね 
雨がまだ大丈夫のようです




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初夏の風物詩
「梅の実落とし」
家を立て替える前の庭には梅の古木があり
大きな実がたわわになり・・・
落とすのも大変! 拾うのも大変! 漬けるのも大変! でした
今では花梅しかないのでこの季節は楽をしています

梅雨空の下で実をつけている植物は結構多いです



源平桃
「源平桃」の実
紅白の美しい花を咲かせる源平桃は花桃の園芸品種
実は多分食べられないでしょう




ぶどう
「デラウェア」
甘い小粒のぶどう
種なし処理はしないそう
知人のお宅の軒先にぶら下がっています
これから袋をかけるそうです



ビワ
「ビワ」
子供の頃食べた記憶は大きな種があったわ
大人になってからは食べていないような?
店頭に並ぶオレンジ色の見事な実はとびっきりお高い!
果物の中ではトップクラスの豊富なカロチンが含有されています



ブラックベリー
「ブラックベリー」
キイチゴともいわれ
秋にかけて真っ黒に変身していきます



ヒイラギ
「西洋ヒイラギ」
緑の実はクリスマスに合わせるようにして赤くなっていく



ハマナス
「ハマナス」
ビタミンCが豊富なのでローズヒップとして食用されます



スグリ
「スグリ(カラント)」
小さな赤い実が美しい!
ピッカピカに輝いています
実は酸っぱいそう

初夏のこの時期は木の実がたくさん熟しています
緑色 赤色 黄色 紫色
どれも美味しそうですけど・・・食べられないものもありそう



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心配された台風もそれて
朝から薄日が差して梅雨らしいお天気
蒸し暑いね~
出先の行き帰りの路で出会った
梅雨晴れに咲く花はどれも美しかった!



シマトネリコ
「シマトネリコ」
美しい小葉が規則的に並び
常緑の葉は涼し気で爽やかです
枝先に小さな白花を房のように咲かせてモコモコ
我が家の玄関先にもありますが白花は咲かない?
剪定をすると駄目みたいです・・・いつも緑の葉が茂っています



スモークツリー
「スモークツリー」
和名は煙の木・・・まさにモクモク



ノウゼンカズラ
「ノウゼンカズラ」
暑い盛りに咲くオレンジ色の花
つるが伸びてブラブラぶら下がっている



タチアオイ
「タチアオイ(ホリホック)」
真っすぐに2mぐらいに伸びる長い茎の
下から花が咲き出します
一重の花も八重の花もあるよ



アガパンサス
「アガパンサス(紫君子蘭)」
爽やかな涼感のある花が咲き出しました
立ち姿が優雅で美しいです



ひまわり
小さな花壇には小さなひまわりが・・・



水仙
ちょっとお行儀が悪い
「ヒオウギズイセン」
色鮮やかな花色は夏らしいです



半夏生
「ハンゲショウ」
花弁も萼片もない白い小さな花
花期になると上部の葉の表面が白く変色します
葉が白くなるのは虫を誘うためらしい

梅雨の最盛期になりましたが
梅雨の晴れ間のつかの間の楽しみです


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アカシアバスの旅
最後に寄ったのは「日本シャンソン館」
さすが音楽家のオーナーの企画ですね
楽しみ~~



シャンソン館
日本シャンソン館は
シャンソンを多くの人に親しまれ 愛されるための施設として
1995年7月に開館しました
創立者は日本シャンソン界の第一人者 
「芦野宏」氏
フランスをイメージした建物です



内部
館内には
歌手の遺品や衣装 レコード 書籍などが展示されています
華やかで明るいテンポアップの曲や感情豊かな曲など
画面を見ながら聞くことができます



フランス風
週末にはシャンソン・ライブが開かれ
パリ祭も開かれるそうです
カフェやCDショップの建物もフランス風




噴水
フランスの香りがしてきそう



池
ジヴェルニーのモネの池を模した風のお庭
「ル・ジャルダン」
緑の橋の上は藤棚のようです



キキョウ
お庭に咲く花は和風の花よ
「キキョウ」



ノリウツギ
「ノリウツギ」



シシウド
「シシウド」?





アカンサス
「アカンサス」



ゆり
「ユリ」



山あじさい
「ヤマアジサイ」

盛りたくさんの行程はどこも素晴らしかった!
何度も下見をして下さったオーナーご家族に感謝です
バスは順調に関越道を走って
予定時刻より早く練馬に着きました





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バスは榛名湖から伊香保温泉街まで下って
竹久夢二伊香保記念館へ



黒船館
大正ロマンの森 本館 「夢二黒船館」
夢二の代表作「黒船屋」の寄贈を受けその記念に建てたもの
外観は洋風ですが
茶道の心を取り入れた和洋融合の建物です



オルゴール
アンティークなオルゴールが演奏しているのは
「宵待ち草」 竹久夢二作詞
待てど暮らせど 来ぬ人を
宵待ち草の やるせなさ
今宵は月も 出ぬそうな

50年たらずの短い生涯にわたり
恋多き夢二の実ることなく終わったひと夏の恋の唄
宵を待って花を咲かせる宵待ち草
はかない一夜の恋を象徴するかのような花と唄ですね~



作品
黒船館内には
伊香保ゆかりの作品や資料 美人画 本の装丁 詩歌など
夢二の作品が並んでいます
(館内は撮影禁止・写真はネットから)
アンティークな調度品も見応えがありました



森
「大正ロマンの森」
小鳥のさえずり 一本だけの噴水の音 爽やかな風
しばし・・・緑の中に溶け込んで・・・



クモキリソウ
「クモキリソウ」
森の色と同じ色・・・初めて見ました
友人が見つけてくれました
小さいながらもラン科の花
面白い形 昆虫を連想させる花の形ね



ランチ
大正ロマンの森の入口にある
長屋門をくぐって「小暮茶寮」へ
こだわりのお蕎麦と地元野菜のてんぷらでランチ



道の駅
道の駅「こもち」
室町時代に関東菅領上杉氏の配下であった長尾氏が築いた
白井城の城下町として栄えた白井宿の一角にあります
地場産品直売所でお買い物
城造りの建物が戦国の面影を残しています
ソフトクリームで一息つきました




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